認知症の分類によって対応を変えていますか?
今、高齢者の7人に1人は認知症症状を患っていると言われています。
私たち療法士が臨床で働いても切り離せない認知症をお持ちのかたへの対応とチームアプローチ。
その足がかりになるのが認知症の分類についてです。
認知症は
・アルツハイマー型認知症
・脳血管性認知症
・レビュー小体型認知症
・・・・などなど
に分類されています。この分類を知ることで対応方法が変わってきます。
さらに、服薬情報まで考えられるようになります。
この分類と対応方法・服薬療法を学べる機会をご用意しました。
webで学べるので気軽に参加してみませんか?
■ 日程:12月23日(月)19時半〜(1時間半程度)
■ 会場:web開催
■ 参加費用:1,000円
※ Web参加はzoomというミーティングアプリを利用します。
■内容:認知症の分類と対応・服薬療法
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