発達を勉強をしたほうがいいよ!と言われて、
・勉強したけどなかなかうまく臨床で実践できない・・・
・運動課題を理解してくれない
・そもそも発達課題を勉強していない
この悩みを解消するためには、運動発達だけではなく、一緒に認知発達も勉強する必要があるのです。
その認知発達課題をwebで勉強する機会をご用意しました。
発達課題を学び、一緒に臨床に活かし方を考えていきませんか?
■ 日程:3月19日(木)20時(1時間半程度)
■ 会場: web開催
■ 参加費用:1,000円
※ Web参加はzoomというミーティングアプリを利用します。
■内容:始発的共同注意とは?それができるとどうなるのか?
第1回からの内容を動画で視聴できます。
さらに、内容をまとめた資料もプレゼント!
また、参加された方は復習用に半額で視聴することも可能です。
料金:1,000円(当日参加者は500円)/回
認知を発達するために必要とされている
・ 体性感覚
・ 視覚
・ 言語(聴覚)
のうち、視覚に焦点を当てた会です。
なぜ、注視・追視が必要なのか?それを発達させるために必要な要素は?
動画で学んでみませんか?
認知を発達するために必要とされている
・ 体性感覚
・ 視覚
・ 言語(聴覚)
のうち、体性感覚に焦点を当てた講義です。
人はどういう過程で外の世界に興味を持っていくのか?それに必要な要素は?ここを知らないと、リーチングまで結び付けられません。
動画で学んでみませんか?
人が生活する空間。
この空間には奥行きが必ずあります。
では、私たちはどうその奥行きを認知しているのでしょう?
これを知ることで、CVAへのリハビリの考え方を少し変える必要がありそうです。
動画で学んでみませんか?
人間が言語を獲得するためには
・体性感覚
・聴覚
・視覚
の3つが統合して働く必要があります。なぜか?それは模倣をしないと口の動きを獲得できないからです。
どのような過程で言語を獲得しているのでしょう?
動画で学んでみませんか?
会話のキャッチボールを獲得するためには
・心の心理
・ワーキングメモリー
・語彙
が必要と言われています。どのように働いて、そしてそれを獲得するためには何にポイントをおけばいいのでしょうか?
動画で学んでみませんか?
人が言語を獲得するために必要な『人と人との触れ合い』その触れ合いを可能にする能力が”共同注意”です。
この共同注意がどのように発達上獲得されるのか?
それに必要な過程とは?
これを学ぶと認知症にも応用可能ですよ!
動画で学んでみませんか?
人が心を持って成長するためには共同注意という過程を通ります。
その共同注意を獲得するためには、
親を真似る(模倣)が必要です。
では、その模倣はどのように獲得されるのでしょうか?
動画で学んでみませんか?
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