血液データの見方

臨床でまず目を通しておきたい血液データ。

でも、そのデータを見ることでどうリハビリに反映させるのか?

その生理学と臨床をつなげる勉強をしてみませんか?

 

web上で、血液データの見方を、1つ1つ一緒に勉強する機会をご用意しました。

一緒に血液データの見方を勉強して、患者さん・利用者さんを包括的に見ていきませんか?


E -ラーニングで繰り返し学習できます

第1回 血液データの見方

500円(当日参加者 無料)

・ヘモグロビン  ・ヘマトクリット値

・白血球数    ・血小板数

上記の4つの基準値、意味合い、臨床での注意点を説明しています。

 

※ 第1回は動画データがないため資料のみのお渡しとなります。

 

第2回 血液データの見方

500円(当日参加者 無料)

・プロントロンビン時間  ・フィブリン分解産物Dダイマー

・活性化部分トロンボプラスチン時間  ・AST(GOT)

・ALT(GPT)          ・アルブミン

上記の6つの基準値、意味合い、臨床での注意点を説明しています。

 

※ 第2回は動画データがないため資料のみのお渡しとなります。

 

第3回 血液データの見方

1,000円(当日参加者 500円)

 ・アルブミン ・総タンパク

・総コレステロール 

・善玉コレステロール 

・悪玉コレステロール

・中性脂肪

 

上記の6つの基準値、意味合い、臨床での注意点を説明しています。

 


第4回 血液データの見方

1,000円(当日参加者 500円)

・脳性(B型)ナトリウム利尿ペプチド

・糸球体濾過率

・クレアチニン

・尿素窒素 

上記の4つの基準値、意味合い、臨床での注意点を説明しています。

第5回 血液データの見方

1,000円(当日参加者 500円)

・カリウム

・ナトリウム

・カルシウム

・マグネシウム 

上記の4つの基準値、意味合い、臨床での注意点を説明しています。