呼吸の解剖生理学

臨床で必ずみてもらいたい評価項目の1つが呼吸です。

例えば片麻痺の場合、上下肢だけでなく呼吸筋の半分も麻痺しています。つまりそれだけ苦しいのです。

しかし、

・呼吸の評価って何をみるの?

・評価した結果はどんな意味があるのか?

・あれ?国試でやったのに・・・

となっていませんか?

このwebセミナーでは基礎である呼吸の解剖生理学を学ぶことで、臨床で役に立つ評価方法まで知識をつなげることが可能です。

呼吸を学び、患者さん・利用者さんのその後の生活に寄り添ってみませんか?

■ 日程:12月18日(水)20時(1時間半程度)

■ 会場:web開催

■ 参加費用:1,000円

※ Web参加はzoomというミーティングアプリを利用します。

■内容:拘束性と閉塞性の違い


E -ラーニングで繰り返し学習できます

第1回からの内容を動画で視聴できます。

さらに、内容をまとめた資料もプレゼント!

また、参加された方は復習用に半額で視聴することも可能です。

 

料金:1,000円(当日参加者は500円)/回

第1回 閉塞性と拘束性の違い

1,000円(当日参加者 500円)

国家試験のときに

・拘束性

・閉塞性

と分けて覚えませんでしたか?今その知識を活用できていますか?

今回は、違いについて確認し、どう介入していくのか?まで臨床的に学べる内容です。

動画で学んでみませんか?